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元祖・薬師堂の馬油  馬油といえばソンバーユ
元祖・薬師堂の馬油  馬油といえばソンバーユ
【元祖・薬師堂の馬油  馬油といえばソンバーユ】1.シミ・ソバカスの予防
日焼けでほてった肌に。2.手荒れ・肌荒れ・ひじ・ひざ・かかと 3.髪のつや・髪の悩み 4.妊娠線・授乳期の肌ケア・オムツかぶれ予防 5.花粉対策・唇・鼻・口粘膜保護 6.保湿・乾燥肌・美顔・美肌



日本ではじめての国産馬油(バーユ)が誕生するまで
馬の油の由来は、中国にそのルーツを辿ることができるようです。

5〜6世紀頃の中国の医師、陶弘景の著書『名医別録』には「馬の油は髪を生ず」と書かれており、また16世紀頃の同じ中国の医師、李時珍が著した薬物学書『本草綱目』には、「シミ・ソバカス、肌荒れ・・・」などの馬の油の作用が書き記してあり、これらの書物から、5〜6世紀頃の中国では、すでに馬の油が民間療法に使われていたものと推測できます。

一方、日本においては、馬の油が皮膚トラブルに使われはじめたことを伝える明確な文献はないようです。

ただ、奈良時代、日本に渡来した唐の名僧「鑑真和尚」の一行が薩摩に上陸して奈良の都に北上する途中、大宰府で馬の油の効用を伝承していったと、語り継がれてきました。

昔から、馬とかかわりの深い大宰府・筑紫野地方では、馬肉を食する習慣があり、「火傷や怪我には馬の油が一番」と、噂されていました。薬師堂グループ3社の創業者、直江昶(なおえとおる)氏は、昭和2年1月15日、現在の福岡市内に生まれました。

第二次世界大戦を体験した後、昭和21年秋に筑紫野市針摺(現弊社所在地)に一家で移り住みました。戦前、昶氏の父は精密機械や合成樹脂成型品を製造する会社を経営していましたが、戦火でほとんどの工場設備を失ってしまいました。そのため油脂機械の製造などで事業を再建しようと、この地に移り住んだわけです。

昶氏も二人の兄と共に、父の経営する会社で働くことになりました。10町歩(約3万坪)もある移住地は、大部分が杉・檜の森で、中央部には朽ちかけた山寺などもある人里離れた僻地でした。

食料不足の折から、樹木のない場所を開墾して芋畑にし、食料生産をしながらの再出発でした。筑紫野市中心部には、二日市町という名の町があります。その昔、毎月2日に牛馬の市場が開かれるため、その名がついたそうですが、その名残で近隣には牛馬を飼育する農家も多く、極端な食料不足の世情の中で、肉の闇商売も身近に噂されていました。

そんな昭和23年の暮れ、無断で敷地内に侵入して馬をさばいている人を昶氏が発見しましたが、近所の農家の人だったので、事を荒立てずに注意するだけに止めました。密殺を見つけられ照れ隠しの弁だったのでしょうが、その人はお詫びにと黄色い脂肪のついた一塊の馬肉をおいていきました。その時聞いた一言が、後に馬の油を日本で初めて 開発するヒントになったのです。

それから数日後、昶氏がいつものように工場内の鋳鉄場で働いていたときのことです。何かに躓いて転ぶまいと左手をついた先は、真っ赤に焼けた大鉄釜だったのです。この時、大火傷を負った昶氏の左手を救ったのは数日前にもらった馬の脂肪でした。偶然とはいえ運命的な馬の油との出会いでした。

昶はそれから毎日、馬肉の脂肪をたっぷりと掌に塗り続けました。2ヶ月が過ぎた頃、いつものように掌に張り付いたガーゼの上から馬の油を塗り足そうと包帯を外したところ、掌が痒くて仕方なかったのです。

あまりの痒さに恐る恐るガーゼを剥いでみたところ、 焼け焦げて真っ黒だった掌の皮は、かさぶたが剥げるようにガーゼといっしょに剥がれ、その下にはピンク色のきれいな皮膚が現れました。

これを見た昶氏は、馬肉の脂肪の力を確信しました。そして3ヶ月も過ぎた頃にはすっかり良くなっていたのです。それ以後、昶の頭から馬の油の不思議が消えたことはなく、仕事の傍らで、馬の油の実験研究を始めました。

研究には大変な時間を費やしましたが、 中国でも知られていなかった馬の油の有用性を次々と発見し、皮膚保護剤として商品化する事業計画を立てたのです。

ソンバーユイメージ ところがこれまでに馬肉の脂肪が皮膚保護剤として研究されたり使用されたりした前例がないという理由で、 昶氏の十分な研究結果に対しても、厚生省(当時)は皮膚保護剤の許可申請を受理しよう とはしませんでした。

やむなく「ご自由にお使いください」というフレーズで、当初は食用油脂として販売することにし、
食品製造会社(有)筑紫野物産研究所を設立、馬の油の製造を開始しました。昶氏はこのとき初めて馬肉の脂肪に「馬油(ばあゆ)」という商品名をつけました。

昭和46年、こうして「馬油」は筑紫野市針摺という田舎で、日本で初めて商品化されました。

その後、昶氏は「江戸から明治時代にかけて、香具師(やし)が販売していたガマの油は、実は馬の油だったに違いない」と発表し、「馬油」の評判は口コミで全国各地に広がっていきました。(「馬油」登録商標:第2712496号)


ソンバーユ(馬油)の基本的な使い方
健康な素肌こそ本当の美しさがあります。お肌の保湿・トラブルサポートに毎日ご使用ください。
ソンバーユは馬油100%の皮膚保護用化粧品です。赤ちゃんやデリケートなお肌の方にもお使い頂ける天然オイルです。
馬油は人の皮下脂肪に成分組成が似ています。お肌のいろいろなトラブルにお使いください。


ソンバーユの使い方

手荒れやかかとの荒れには、お風呂上がりにソンバーユをたっぷり、べたべたになる程度塗布します。
そのままですと布団についたり床ですべったりしますので、綿の手袋をしたり、靴下を履いたりして対応してください。
※ソンバーユはすべて口の中に入っても無害です。口唇の荒れには一日数回塗布してください。使い方を色々工夫して、ご活用ください。

ソンバーユの使い方のイメージ

< ソンバーユ美容法(美顔・洗顔)>

健康な素肌こそ本当の美しさがあります。
シンプルスキンケアでみずみずしく健康的な素肌美人に。毎日のことだから、お肌に徹底的にやさしい成分で。

STEP1:洗顔
無添加洗顔石鹸でやさしく洗顔して汚れを落としてください。

STEP2:保湿
洗顔した後は、無添加化粧水でたっぷり潤した後、必要があれば美容液・乳液で整えた後、クリームソンバーユ(馬油)
保湿してください。

ソンバーユ(馬油)のつけ方
ソンバーユ(馬油)のつけ方

洗顔後すぐの素肌に、小豆粒ぐらいのソンバーユをお顔全体に薄くのばして、馬油成分をしっかり浸透させます。
5〜6分経過してベタつきがなくなったらメイクアップしてください。夜などに、フェイスマッサージに使う時は、指のすべりが良いように多めにつけて、最後に拭き取るといいでしょう。首筋のお手入れもお忘れなく。
潤いを与えたいときは、お風呂上がりや洗顔後にソンバーユを薄くすり込んで蒸しタオルで2〜3分お顔を温めるなど、いろいろと工夫してみてください。
<馬油で簡単ヘアケア法(ヘアケア)>
馬油で簡単ヘアケア法(ヘアケア)
美しい髪をつくるのは、健康な頭皮から。
馬油シャンプーは石鹸シャンプーです。馬油成分が頭皮の新陳代謝を促し健やかな髪に育みます。
馬油シャンプー&リンスの使い方

1.シャンプーの前にお湯だけで予洗いし、ある程度汚れを落としておく。
2.シャンプーを手にとり、まず髪全体にのばすようにつける。
3.髪全体を泡立て、指先で頭皮マッサージを行いながらしっかり洗う。
4.充分すすいで石鹸分をしっかり洗い流す。
5.洗面器一杯のお湯に酸性リンス5〜6ccをよく溶いてリンス水をつくる。
6.髪全体を泳がせるようにリンスする。
7.すすぎは軽く、または不要。
8.髪を傷めないように、ドライヤー乾燥は80%程度にする。
 ※「シャンプーのやり方」もご参照ください。


馬油(バーユ)のQ&A

Q1.ソンバーユは馬のどの部分の脂肪からできているのですか?

ソンバーユは本場・熊本で育った最上級食用国産馬の脂肪を蒸気洗浄し、油臭や品質劣化のもとになる不純物を完全に除去した純度100%の馬油です。
馬の脂肪は腹部を中心に全体から採れます。よく耳にするタテガミ(こうね)の脂肪とは、馬の首筋部分にある脂肪のことで九州では馬刺しと一緒によく食べられています。
普段から食用にされる脂肪であるため他の部分の脂肪に比べて値段も高く、最上級の馬の脂肪とされていますが、脂肪酸組成は他部位の脂肪と大きな違いはなく、皮膚用のオイルとしては腹部などの皮下脂肪と効果に違いはありません。
ソンバーユには、タテガミ(こうね)の脂肪も腹部など全身の脂肪と同じように使われています。ソンバーユには熊本から直接仕入れた新鮮な馬の脂肪を使用しております。輸入馬油や競馬で走れなくなったサラブレットの脂肪及び黄色が強い劣化馬脂などは使用しておりません。

Q2.ソンバーユがトロトロと溶けていました。悪くなったのでしょうか?

ソンバーユの馬油は高度の不飽和脂肪酸をたくさん含有する特性上、温度変化に対して性状は極めて不安定なのですが、見かけをよくするための凝固剤や乳化剤などの安定剤は一切添加しておりません。

もちろん安全性を考えてのことなのですが、普段、固形クリーム状のソンバーユでも30℃以上の場所では柔らかくトロトロの液状になることがあります。これはソンバーユに安定剤などが入っていない証拠で、品質が劣化したり悪くなって柔らかくなっているのではありませんから、ご安心ください。柔らかすぎて使いにくいときは、冷蔵庫などで少し冷やして固めてからお使いください。

【ご注意事項】 中身の馬油がトロトロとやわらかくなるような温度の場所に長期保管していると、徐々に酸化して異臭が出ますのでご注意ください。

Q3.ソンバーユの保管方法と使用期限を教えてください。

ソンバーユは日の当たらない20℃以下の涼しいところに保管してください。開封後は一年以内にお使いください。
使用期限はありませんが、自然な油ですから長期保管をされる場合は冷蔵保管をおススメいたします。

Q4.古く(臭く)なったソンバーユは、もう使えませんか?

温かい場所での長期保管や開封後1年以上経過したソンバーユは独特の油臭が出ることがあります。
このようなとくに、臭いが気にならない部分にお使いになるか、革製品の保革油などにお使いください。

Q5.ソンバーユを美顔用に使いたいのですが、昼間使用しても油やけしたりしませんか?

ご心配は要りません。
逆に、日焼けによるダメージを防ぐ効果が期待できますので、夏場や日中でも安心してご使用頂けます。ソンバーユは100%油分なのに油やけしたりしないのは、馬油の脂肪酸組成の不飽和脂肪酸含有率が高いために肌表面に馬油分が残りにくいとされるからです。

ソンバーユをスキンケアにご使用頂く場合、お顔全体に米粒2〜3粒分のソンバーユを朝と夜に使うだけで十分です。5〜6分で浸透してべたつかなくなりますから、朝はそれからメークアップ。夜はそのままおやすみ頂けます。

ソンバーユをご使用頂くと乳液、クリーム類の基礎化粧品は不要となりますが、肌乾燥をお感じの場合に、ソンバーユのご使用に無添加化粧水をたっぷりつけてください。

Q6.ソンバーユで紫外線(日焼け)は予防できますか?

UV効果はご期待頂けません。
紫外線によって起こるお肌のトラブルは予防することができますが、日焼けそのものはソンバーユでは防げません。日焼け予防にはUVカットのクリームやファンデーションを、ソンバーユ塗布後5〜6分してからお使いください。

Q7. 化粧下地にソンバーユは使えますか?

もちろんご使用頂けます。
シンプルスキンケアこそお肌を美しく保つ秘訣です。洗顔後すぐの素肌に薄くすり込んで、5〜6分おいてからメイクしてください。

Q8.赤ちゃんにもソンバーユは使えますか?

もちろんご使用頂けます。
無香料タイプのソンバーユは馬油100%の完全無添加です。口に入っても無害なので赤ちゃんにも安心です。

Q9.唇や口中にソンバーユは使えますか?

無香料タイプのソンバーユは全て口中無害です。唇に使ったりしてソンバーユが口に入っても安心してご使用頂けます。

Q10.ソンバーユを塗った部分の肌が赤くなりました。大丈夫でしょうか?

スキンケアの順番が悪いと赤味が出る場合も考えられます。
化学成分が配合されている一般的な化粧品をご使用の後にソンバーユを使用したときにもお肌が赤くなることがありますが、これは使用する順番が良くないと思われます。最初にソンバーユを使ってよく浸透させてから他の化粧品をお使いなることをおススメします。
ソンバーユを使用して皮膚が赤くなったりかぶれたりして、それが数十分経っても治まらないときは使用を中止して医師にご相談ください。

Q11. 「ソンバーユ」と「馬油」は違うものですか?

ソンバーユは馬油100%なので、馬油そのものです。また「馬油」は国内最初に馬油をつくった薬師堂の登録商標ですが、無断使用している類似メーカーが増えています。馬油といえばソンバーユです。

Q12. 「ソンバーユ」と「馬油」は違うものですか?

昭和63年に馬の油に化粧品成分としての許可が下りましたが、商品名に「馬油」を使うことが許されず、尊い馬油「ソンバーユ(尊馬油)」と名づけられました。

※馬油の開発者、直江昶氏が大好きな宮沢賢治の著書「北守将軍と三人兄弟の医者」に出てくる将軍の名が「ソンバーユー」なのです。


馬油(バーユ)のQ&A


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